この記事ではトライアングルストラテジーのメインストーリー第10話前編「疑惑の陰に」を攻略していく流れを紹介しています
疑惑の陰にの攻略チャート
- マップ「サンドバレー砦」を選択
- マップ「聖ハイサンド市街地」を選択
- RPGパート「聖ハイサンド市街地」で探索
- RPGパート探索後の選択
疑惑の陰にの流れ
マップ「サンドバレー砦」を選択
サンドバレー砦を選択するとサブストーリーが進む
マップ「聖ハイサンド市街地」を選択
聖ハイサンド市街地を選択するとメインストーリーが進む
この後にRPGパートが始まる
RPGパート「聖ハイサンド市街地」で探索
第10話中編「迂闊な男」へ進む方法
- ライラの秘書の日記
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STEPライラに話しかける
医法院の横にいるライラに話しかける
STEP家の中にある「ライラの秘書の日記」を入手する行商人の後ろの家の中にある、棚を調べると日記を入手できる
- エグスアムへの書状
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STEP門番に話しかける
左側の門番に話しかける
STEP行商人から紙とペンをもらう行商人に話しかけると紙とペンをもらえる
その後、自動的に門番に再度話しかけ、書状を渡すことになる
- エンデ家の詰所の情報
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STEP反徒に話しかける
行商人の近くにいる反徒に話しかける
STEPハイサンド兵に話しかけるハイサンド兵に話しかけて、「ああ、それらしい者が街の外へ行ったのを見た。」を選択する
STEP反徒に再度話しかけるハイサンド兵に話しかけたあと、もう一度反徒に話しかける
- 裏帳簿の存在
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STEPハイサンド民に話しかける
ハイサンド民に話しかけて、噂好きの女性の情報を得る
STEP噂好きの女性に話しかけて「消える船の噂」を手に入れる医法院の前にある家にいる女性に話しかける
STEP塩湖の入り口を塞いでる兵士に話しかける「突然だが、なにか隠していることはないか?」を選択して情報を引き出す
STEPマップ左にいる「クラルス」に話しかける会話の中の選択肢で「不定期に塩が運ばれると聞いた」→「消える船が運んでいる」を選ぶ
選択肢
医法師に話しかけると選択肢が出てきます
セリフ | 信念 |
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たしかに利点はあるが、欠点もある。 一概に優れているとは言いきれない。 | Benefit |
結局、教皇は王。七聖人は大臣 他国と変わらないように思うが…? | Freedom |
国の体制は、それぞれの歴史と民の選択の結晶だ。 軽々しく優劣を比べるべきではない。 | Moral |
ハイサンド兵に話しかけると選択肢が出てきます
セリフ | 信念 |
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自由は人間にとって絶対に必要なものだ。 私はエスフロストの考えも一理あると思う。 | Freedom |
民に平等と平穏をもたらすことが為政者の務めだ。 ハイサンドの統治には学ぶべき点が多い。 | Benefit |
私は、自分が仕えるグリンブルク王国が最も正しい国だと信じる。 | Moral |
アイテム収集
行商人の横に「睡眠治療の丸薬x2」
行商人の後ろの家の中のテーブルに「HP回復の丸薬・大x2」
医法院の目の前の家の花壇に「お金1,300」
門の近くの建物とヤシの木の間に「麻痺治療の丸薬x2」
ハイサンド兵の近くに「上質の材木」
ハイサンド兵が近くにいる家の中に「お金1,000」
ハイサンド兵が近くにいる家の中に「繊維x3」
RPGパート探索後の選択
探索パートが終わった後の会話の中で選択肢が出てくる
ストーリー第10話「迂闊な男」へ進みたい場合は以下の選択肢を選ぶ
- 不正な塩を取引していた
- 裏帳簿があるはずだ
- エンデ家の詰所だ
これ以外の場合は、裏取引の証拠を見つけられなかったルート「願わくは問い給うな」に進む
第10話 中編 に続く
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