この記事ではユニコーンオーバーロードのメインクエスト「司祭の行方」を攻略していく流れを紹介しています
「司祭の行方」の詳細
攻略情報
| 攻略情報 | 内容 |
|---|---|
| 敵レベル | Lv.8 |
| 勝利条件 | 敵将ルノーの撃破 その後 敵将ガレリウスの撃破 |
| 敗北条件 | 自軍本拠地の占拠 or 制限時間切れ |
| 制限時間 | 2分00秒 |
| 会話 | – |
加入する仲間
| 名前 | 備考 |
|---|---|
| スカーレット | ステージクリア後 |
| フラウ | ステージクリア後 |
| ミリアム | ステージクリア後 |
| キトラ | ステージクリア後 |
「司祭の行方」の攻略ポイント
グルポントの町の制圧
先ずは敵陣の中にいる「フラウ」部隊の安全を確保するために、グルポントの町を制圧している部隊を倒しに行く
グルポントの町を制圧している敵部隊の編成は前衛にグラディエーター1体と後衛にハスカール3体という構成
そのままフラウ隊で制圧するには難しいので、本拠地から相性のいい部隊を向かわせたい
その間、フラウ隊はアイテムを回収しつつ見張り台を制圧
その後、近くの騎馬部隊を倒しに行く
味方本拠地からグルポントの町へ移動する際の森に敵が潜んでいるので注意
また敵本拠地の方からグリフォンナイト部隊がフラウ隊を狙って移動してくるので、必中を使えるハンターを編成した部隊に引き合わせるように動くとより効率的に攻略できる
この時、味方本拠地から東の方にもグリフォンナイト部隊がいるので、この部隊を処理してからフラウ隊を狙って来るグリフォンナイト部隊を倒しに行きたい
アヴァーグの村の制圧
「グルポントの町」制圧とフラウ隊の安全確保と同時進行で、味方本拠地から東にある「アヴァーグの村」の制圧も勧める
道中の森に敵が潜んでいるので注意
アヴァーグの村を制圧する前に、見張り台を制圧したいので近くにある「祈りの像：竜巻」を利用すると非常に楽
竜巻で敵をはじき出している間に見張り台を制圧すればスタミナを減らすことなくアシスト攻撃ができるのでおススメ
見張り台を制圧したらアヴァーグの村の敵部隊を倒しにいく
敵の編成は前衛にホプリタイ2体と後衛にマーセナリー1体という構成
ここまででかなりブレイブポイントが貯まっているはずなので、「ゴールドスティール」や「ブレイブオーダー」などを上手く利用していきたい
説明が入るが、バリケードはハスカールのスキルを使うと一気に破壊できる
ただし、スキルを使いたい場合はハスカールをリーダーにしておかないといけないので注意したい
先ずは迫ってくる敵に対応する際、見張り台の射程外で戦う
バリケードを突破したら時間をかけずに見張り台の敵まで処理する
門の破壊
敵本拠地の門を破壊するためには、キトラが用意した「破城槌」を使う必要がある
破城槌の近くまで移動すると、ルノーがバリケードを出現させるがこの破城槌で轢き壊すことができる
味方が通れるようにバリケードを破壊しながら門を破壊すれば、敵将ルノーへ挑むことが可能になる
見張り台を制圧
一方で破城槌を使って門を破壊している間に、フラウは「アーブル遺跡」を経由してスタミナを回復させつつ敵本拠地の近くにある見張り台を制圧する
敵の部隊はウィザードばかりなので、問題なく処理できる
見張り台が空いたらこちらの魔法部隊を向かわせておく
アイテムを回収する
| 行動 | 備考 |
|---|---|
| 拾う | 軍資金5,000G |
| トラバサミ | |
| 遠見の水晶 |
敵将ルノーの攻略
敵将ルノーの部隊は前衛に騎馬2体と後衛にソルジャー（槍）1体とウィッチ1体という構成
前衛の騎馬を処理するためにできればグリフォンナイトのいる部隊で相性を利用して戦いたい
同時に魔法や弓のアシスト攻撃も使ってより有利に戦いをはこぶ
敵将ガレリウスの攻略
敵将ルノーを倒すと物語が進むが、このステージはまだ終わらずガレリウスを倒す必要が出てくる
敵将ガレリウスの部隊は前衛にソルジャー（剣）が2体と後衛にガレリウスという構成
ガレリウスはAPとPPが多く行動回数が多いので、この時点でなかなかの強敵になるはず
その上、「ダークアーマー」で2回分の攻撃が無効となる状態を自身に付与するので、こちらは多段ヒット系のスキル持ちを利用したい
特に「トラヴィス」は「パッシブスティール」でPPを削りながら2段ヒットもできるので、相性が良い
先ずは前衛を倒すだけの部隊をぶつける
ガレリウスはこちらのHPを1にしてくる攻撃をしてくるが、とりあえず気にせず前衛を処理できる状態を目指す
前衛が処理できたら多段ヒット持ちの部隊でガレリウスを倒しにいく
一例として「トラヴィス」「オーバン」「ベレニス」「ジョセフ」あたりが編成された部隊をぶつけると倒しやすい
次のメインクエスト
「竜の国」
