外伝「光の異界」は今までと違い最初に実装された1章と2章の次からは定期メンテナンス毎に1章ずつ続きが追加されています
そして前回の3章に続いて追加された4章にもボスは設置されていませんでした
その代わりストーリーは少し長めになっていたなと感じました
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
光の異界4章の動画
光の異界4章にもボスがいない
光の異界4章もは1章や3章と同じように6節まで進めてもボスはいませんでした
その代わりにいたのが「毒蟲のような怪物」36体
ボスはいなくても結構な数がいるので、全体攻撃スキルなどを駆使して一気に処理していきましょう
討伐パーティー
今回はボスがいないのでザコ敵殲滅用のパーティーを編成して討伐していきます
メインパーティー
メインパーティーには骸剣バティン、茨剣断影ベルゼブブ、ペート、ベルゼブブ
「茨剣断影ベルゼブブ」と「ペート」は初期状態で全体攻撃スキルを持っているのでそのまま起用
「骸剣バティン」と「ベルゼブブ」に関しては全体攻撃スキルを所持していませんが攻撃スキル持ちなので運用しています
サブパーティ―1
サブパーティ―1にはイーノック、猟翠バルバトス、ハウレス、アンコニオーン
「イーノック」は「エルシャダイ」とのコラボ限定キャラなのでソウルランクを上げても「経験値」は入ってきません
「猟翠バルバトス」は「マルチロック」の特性で効果中は全ての攻撃が全体攻撃になるので起用しています
「ハウレス」は低レア魔神ですがスキル「ライトニングレイ」が全体攻撃なのでまとめて攻撃したい時によく使ってます
「アンコニオーン」にはライトニングレイを習得させているのでこういう時にも活躍できるように育ててます
サブパーティ―2
サブパーティ―2には淡恋オセ、影賢ラウム、アウトテート、ルシフェル
本当ならここには最近育成を進めてる「アスタロト」を起用したかったんですが、セットしているパーティーを更新していなかったので「淡恋オセ」を起用することになりました
淡恋オセはスキル「パニッシュ」が全体攻撃スキルなので、育成が進んでいれば敵の数を減らすことができて周回時などで活躍してくれます
「影賢ラウム」と「アウトテート」はどちらも全体攻撃スキルを持っているので周回をしたい時に重宝しています
最後に後衛のルシフェルですが、こちらもイーノック同様エルシャダイとのコラボ限定キャラですね
育成は完全に後回しになってますが全体攻撃スキルを持っているので起用しています
ボスのいない戦闘
「アンコニオーン」が被弾して泣いちゃってますが、敵の攻撃力は高くないようなのでそこそこ育成が進んでいれば回復役なしでもいけそうですね
外伝を解放したばかりの場合だとそれなりにダメージを受けるのかもしれませんが、あんまり回復役が必要ないならサブパーティーの後衛は攻撃系スキルを持っている武器種「精霊」の魔神にしてみる、というのもいいかもしれません
多少回復が必要ならメインパーティー後衛の魔神がリミットブレイク「福音天唱」を使えばよさそうでもあります
1体1体の強さが大したことなくても数が多いのでできるだけ攻撃の手数を確保したパーティー編成で挑んでいきたいですね
まとめ
光の異界1章や3章と同じで4章にもボスがいませんでした!
ザコ敵1種類だけしかいませんでしたが、今回は数が増えて36体処理する必要があります
敵の攻撃力は高くないようなので、あまり被ダメージを受けないなら後衛にも攻撃系のスキルが使える武器種「精霊」の魔神を起用するなどして攻撃の手数を確保するようなパーティーを組んでいきたいです
4章を進めた感じ、敵の強さは抑えられていたので物語を優先して楽しめばいいのかな、と思いました
実際4章のストーリーはそこそこ長かったのでよりこの世界観にのめり込むことができます
ストーリーも半分経過してしまったので、次の5章からまた新しい展開があってクライマックスに向けて盛り上がっていくでしょうから気になって仕方ありません
早く続きが見たいですね!