新しい外伝「光の異界」が実装された2021年5月20日には1章と2章までが追加されていましたが、その次の定期メンテナンスで3章が追加されました
どういう結末へ物語が向かっていくのかすごく気になるので、早速3章も攻略してきました!
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
光の異界3章の動画
光の異界3章にはボスがいない
光の異界3章は1章と同じように6節まで進めてもボスはいませんでした
その代わりにいたのがザコ敵2種類の合計「21」体
属性カット率を確認してみても特定の属性を完全に遮断するような感じではありません
外伝を開放したばかりのプレイヤーによってはそれなりの被ダメージを受けるかもしれませんが、6節まで進んでこれるなら特に問題はないと思うので全体攻撃スキルなどを駆使して一気に処理してしまいましょう
討伐パーティー
今回はボスがいないのでザコ敵殲滅用のパーティーを編成して討伐していきます
メインパーティー
メインパーティーには骸剣バティン、茨剣断影ベルゼブブ、ペート、ベルゼブブ
「茨剣断影ベルゼブブ」と「ペート」は初期状態で全体攻撃スキルを持っているのでそのまま起用
「骸剣バティン」と「ベルゼブブ」に関しては全体攻撃スキルを所持していませんが攻撃スキル持ちなので運用しています
サブパーティ―1
サブパーティ―1にはイーノック、猟翠バルバトス、ハウレス、アンコニオーン
「イーノック」は「エルシャダイ」とのコラボ限定キャラなのでソウルランクを上げても「経験値」は入ってきません
「猟翠バルバトス」は「マルチロック」の特性で効果中は全ての攻撃が全体攻撃になるので起用しています
「ハウレス」は低レア魔神ですがスキル「ライトニングレイ」が全体攻撃なのでまとめて攻撃したい時によく使ってます
「アンコニオーン」にはライトニングレイを習得させているのでこういう時にも活躍できるように育ててます
サブパーティ―2
サブパーティ―2にはアスタロト、影賢ラウム、アウトテート、ルシフェル
最近ようやく育成を進めてる「アスタロト」にはスキル「ファルコンサークル」を習得させているので、スペルマキシマイズを使う「アウトテート」の行動を早めるために起用しています
「影賢ラウム」と「アウトテート」はどちらも全体攻撃スキルを持っているので周回をしたい時に重宝しています
最後に後衛のルシフェルですが、こちらもイーノック同様エルシャダイとのコラボ限定キャラですね
育成は完全に後回しになってますが全体攻撃スキルを持っているので起用しています
ボスのいない戦闘
戦闘開始直後は相手の行動の方が早いかなっと思ってましたがなんとかアンコニオーンの方が先に行動できました
敵の体力もそこまで多くなかったようなのでそこまで育成が進んでなくても倒せる程度でよかったです
そして一旦こちらが動き始めてしまえば、全体攻撃スキル持ちが多いのでガンガン敵の数を減らしていけます
だいたいみんなの1行動順目が終わった時には相手の数も残り3体
若干の間があってからアンコニオーンのスキル「ライトニングレイ」で無傷のまま終わりました
相手の強さはメインストーリー3部を解放した時に合わせてあるでしょうから、4部まで進めてるプレイヤーにとっては何の問題もなく攻略していけるはずです
まとめ
光の異界1章と同じく3章もボスがいなかったので、ただの周回クエストと同じ感じでした
全体攻撃スキル持ちを多く編成してさっさと討伐してしまいましょう!
「アガリアレプト」と「サタナキア」が中心となって進んでいく物語がどういう結末を迎えるのか気になる方はどんどん進んでいきましょうね
そしてどのタイミングになったら、どうして今回の外伝が「光の異界」と名付けられたのか知ることができるのでしょうか
純粋に続きが気になります