メインストーリー「サマエル編5部」は2022年1月27日のメンテナンス終了後に実装されました
かなり遅れてサマエル編5部を攻略しはじめてますが、ようやく前半最後の4章まで進んできました
4章では5節と6節で同じボスと戦うことになります
サマエル編5部4章の動画
門の守護者
サマエル編5部4章5節
先ずは5節に門の守護者がいるので、ここで戦います
敵の数は門の守護者1体のみ
門の守護者の属性カット率を確認してみると、火属性耐性が一番低く75%でした
そしてその他の属性耐性は一律85%だったので、火属性で攻めていけないならどの属性を狙っても同じになります
サマエル編5部4章6節
5節で門の守護者を倒したと思ったら止めはさせてなかったようなので、再度戦うことに
詳しい部分はストーリーを確認しておきたいですね
悲しみ
6節の門の守護者の属性カット率を確認してみると火属性耐性は75%のまま変わりありません
が、その他の属性は2.5%上がった87.5%になってました
大きく変わったわけではないので、5節の時に余裕をもって倒せていたならここも問題はないでしょうね
討伐パーティー
メインパーティー
メインパーティーには暁闇バラム、茨剣断影ベルゼブブ、永夜冥血ビヒモス、蒼恋クルタエルを編成
メインパーティーは完全に闇属性に揃えています
火力も随分出せるようになったので、仮に闇属性耐性の高い敵が出てきてもある程度なら貫通できるようになったのが大きいですね
特に専用スキルを手に入れた「暁闇バラム」がかなり強くなってくれました
「暁闇バラム」「茨剣断影ベルゼブブ」「永夜冥血ビヒモス」「蒼恋クルタエル」は限界突破+4してあります
- 暁闇バラムのスキル1に「アビススラスト」をセットしてあります
- 茨剣断影ベルゼブブのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- 永夜冥血ビヒモスのスキル4に「ヘヴィノワール」をセットしてあります
- 蒼恋クルタエルのスキル4に「ノワールストリーム」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1には紅恋ベルベル、アレボリト、レヴィアタン、祝祭パイモン
メインパーティーが闇属性で固定できるようになったので、属性を合わせるために現在「アレボリト」を育成しています
一応ソウルランクがサファイアまで進んだので起用してみました
また「蒼恋クルタエル」をメインに移動させたので、そのままメインで使っていた「祝祭パイモン」をここに移動しています
「紅恋ベルベル」「アレボリト」「レヴィアタン」「祝祭パイモン」は限界突破+3してあります
は限界突破+4してあります
- 紅恋ベルベルのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- アレボリトのスキル4に「トワイライトサルト」をセットしてあります
- レヴィアタンのスキル1に「シャドウベール」スキル2に「コスモゲート」スキル4に「ダークネスブリード」をセットしてあります
サブパーティ―2
サブパーティ―2には甘恋マルファス、フルフル、カイム、グレモリ
本当はここのパーティーも属性を揃えたいんですが、現状はデバフやLP稼ぎ要員多めですね
ただその中でも「フルフル」は火力も出してくれるので非常に使いやすいです
「グレモリ」にはスキル「キュア」を習得させているので解毒ができるようにしてあります
「甘恋マルファス」「フルフル」「グレモリ」は限界突破+3してあります
「カイム」は限界突破+4してあります
- 甘恋マルファスのスキル1に「ライトアトモス」をセットしてあります
- フルフルのスキル1に「スペルマキシマイズ」スキル4に「フェイントダンス」をセットしてあります
- カイムのスキル1に「アーマーブレイク」スキル2に「ミストラルウェポン」スキル3に「ヘヴィノワール」スキル4に「ヘヴィオーシャン」をセットしてあります
- グレモリのスキル4に「キュア」をセットしてあります
門の守護者 戦
この戦闘は6節での戦いになります
2回目の戦闘とはいえとんでもなく強化されているわけではないので、まあ怖くないですね
弱点の火属性以外の耐性が若干上昇していますが、2.5%と本当に少しなので1回目の戦闘である程度ダメージを与えられていれば今回も問題なく攻略できます
門の守護者の初手は「守護壁」で耐性を上げてきます
耐性減少のデバフを付与するなり、貫通を付与して削っていきましょう
風属性のパーティー攻撃「護壁」
大した威力はないので気にせず攻撃を続けられます
門の守護者もあまり体力は高くないようで、耐性を下げてしまえば長期戦になることなく討伐できました
まとめ
門の守護者の体力はだいたい714,000でした
サマエル編5部3章までのボスよりも体力は高く設定されていたようですが、そもそも攻撃し始めるまで時間がかかってましたね
なのでこちらが被弾する頻度が少なく回復をする必要がほぼなかったので楽な戦いでした
何故同じボスと2回戦うのかはストーリーを見てほしい