メインストーリー「サタナエル編5部後編」が2021年9月23日に実装されました
さっそく後編最初の5章を進めてきましたが、6節まで進めるとここにはすでに一度戦ったことのあるボス「金剛邪鼠」がいました
サタナエル編5部2章で戦った時との違いは、ここには3体いるという点ですね
サタナエル編5部5章の動画
金剛邪鼠
金剛邪鼠の属性カット率を確認してみると2章で初めて出てきた時とまったく一緒です
唯一火属性耐性が75%と一番低いので、もし火属性スキル持ちの育成が進んでいれば迷わずここを狙っていきたいですね
その他は一律85%になっているので自分の得意な属性で攻めていけばいいと思います
討伐パーティー
メインパーティー
メインパーティーにはアスタロト、茨剣断影ベルゼブブ、双穹界剣バラム、涼爛ウァプラを編成
金剛邪鼠とはすでに1回戦っているのでどれだけの火力なのかはすでにわかっています
なので回復よりも攻撃を重視するために後衛には「涼爛ウァプラ」を配置しました
火力役にはいつも通り育成が進んでいる「茨剣断影ベルゼブブ」と「双穹界剣バラム」を起用
「涼爛ウァプラ」は限界突破+1してあります
「アスタロト」「茨剣断影ベルゼブブ」「双穹界剣バラム」は限界突破+3してあります
- アスタロトのスキル1に「へヴィソーラー」スキル2に「ヘヴィノワール」スキル4に「ファルコンサークル」をセットしてあります
- 茨剣断影ベルゼブブのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- 涼爛ウァプラのスキル4に「ノワールストリーム」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1には骸剣バティン、永夜冥血ビヒモス、レヴィアタン、祝祭パイモン
闇属性スキルに特化した「茨剣断影ベルゼブブ」と同じ属性に特化している「永夜冥血ビヒモス」と「レヴィアタン」も起用
セットでの起用みたいなものですね
そしていつもはメインパーティー後衛に回復役として起用している「祝祭パイモン」をここに配置
「骸剣バティン」「永夜冥血ビヒモス」「レヴィアタン」「祝祭パイモン」は限界突破+3してあります
- 骸剣バティンのスキル2に「ヘヴィノワール」スキル3に「トライスラッシュ」をセットしてあります
- 永夜冥血ビヒモスのスキル4に「ヘヴィノワール」をセットしてあります
- レヴィアタンのスキル1に「シャドウベール」スキル4に「ノワールストリーム」をセットしてあります
サブパーティ―2
「暁闇バラム」は闇属性に特化しているので「茨剣断影ベルゼブブ」と相性がいいですね
「カイム」と「フルフル」は物理に特化しているのでこちらは「双穹界剣バラム」との連携がとりやすいです
「暁闇バラム」「カイム」「フルフル」「グレモリ」は限界突破+3してあります
- カイムのスキル1に「アーマーブレイク」スキル2に「ウェポンブレイク」スキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- フルフルのスキル1に「スペルマキシマイズ」スキル4に「フェイントダンス」をセットしてあります
- グレモリのスキル4に「キュア」をセットしてあります
金剛邪鼠x3 戦
金剛邪鼠の行動速度はだいたい6秒毎でした
そして戦うのは1体毎になるのでいつものボス戦と同じですね
風属性の全体攻撃「剛破」
いきなりため行動なしの全体攻撃が飛んできましたが、威力は低いので特に警戒する必要もなさそうです
リミットポイントが貯めやすくなるのでむしろ利用していきたいですね
風属性の行動「風速」
特にこちらが被弾するような攻撃ではなかったので大した影響はなさそうです
デバフやバフを付与するような行動なんでしょうね
体力が半分以下になったところでため行動「力がみなぎる」がきました
が、あまり体力は高くないようだったのでガンガン削れてしまって次の行動に移る前にに倒しきってしまいました
余計なことはさせずに落としてしまうのが理想ですけどね!
最初の1体目をリミットブレイクは使わずにスキルのみで倒したので、2体目はリミットブレイクで早々に処理してしまいました
最後の3体目は初手に風属性の全体攻撃「剛破」を使ってきました
ただ威力は他の個体と同じでたいしたことありませんでした
そして1巡目のスキルのクールタイムが解消し始めたところで3体目も問題なく討伐完了
3体とも体力が少なかったです
まとめ
金剛邪鼠の体力は3体合わせてだいたい560,000程度でした
4章まで攻略できていれば全く問題なく攻略できる難易度ですね
むしろ4章のボスの方が体力があるくらいですから
サタナエル編5部後編に突入してもいきなり難易度がグッと上がるということはないようです