2022年7月28日にメインストーリーの「第7部前編」が実装されました
アザゼル編5部後編と第6部が同時に追加されたのが約1ヶ月前だったので、すぐに読み進めてしまったプレイヤーにとっては待ち遠しかったでしょうね
第6部は物語のみでしたが、第7部では1章6節に「災波烈獣」との戦闘が待っています
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
第7部1章の動画
災波烈獣
災波烈獣の属性カット率を確認してみると火属性耐性が35%とかなり低かったです
火属性スキル持ちでパーティーを組んでるプレイヤーにとっては楽な戦いになります
反対に水属性耐性が一番高く90%ありました
その他の耐性も80%と高くまとまっていたので、しっかりとデバフを付与しながら戦っていきたいですね
討伐パーティー
メインパーティー
メインパーティーには暁闇バラム、茨剣断影ベルゼブブ、永夜冥血ビヒモス、蒼恋クルタエルを編成
「永夜冥血ビヒモス」のスキルレベルがカンストして火力が出やすくなりました
少しずつ支援部隊の育成も進めてたので、ようやくメインパーティーだけですが戦闘力が9万を超えました
「暁闇バラム」「茨剣断影ベルゼブブ」「永夜冥血ビヒモス」「蒼恋クルタエル」は限界突破+4してあります
- 暁闇バラムのスキル1に「アビススラスト」をセットしてあります
- 茨剣断影ベルゼブブのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- 永夜冥血ビヒモスのスキル4に「ヘヴィノワール」をセットしてあります
- 蒼恋クルタエルのスキル4に「ノワールストリーム」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1には紅恋ベルベル、アレボリト、バラム、祝祭パイモン
このパーティーも闇属性で染めていますが、まだまだ物足りなさの方が目立ちます
とりあえずガーディアン戦でも重宝している「アレボリト」を優先して育てています
「バラム」「祝祭パイモン」は限界突破+3してあります
「紅恋ベルベル」「アレボリト」は限界突破+4してあります
- 紅恋ベルベルのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- アレボリトのスキル4に「トワイライトサルト」をセットしてあります
- バラムのスキル1に「アビスコンデンス」スキル4に「ノワールバースト」をセットしてあります
サブパーティ―2
サブパーティ―2には甘恋マルファス、フルフル、カイム、グレモリ
本当はここのパーティーも属性を揃えたいんですが、現状はデバフやLP稼ぎ要員多めですね
ただその中でも「フルフル」は火力も出してくれるので非常に使いやすいです
「グレモリ」にはスキル「キュア」を習得させているので解毒ができるようにしてあります
「甘恋マルファス」「フルフル」「グレモリ」は限界突破+3してあります
「カイム」は限界突破+4してあります
- 甘恋マルファスのスキル1に「ライトアトモス」をセットしてあります
- フルフルのスキル1に「スペルマキシマイズ」スキル4に「フェイントダンス」をセットしてあります
- カイムのスキル1に「アーマーブレイク」スキル2に「ミストラルウェポン」スキル3に「ヘヴィノワール」スキル4に「ヘヴィオーシャン」をセットしてあります
- グレモリのスキル4に「キュア」をセットしてあります
災波烈獣 戦
すでに「災波烈獣」とは何度も戦ったことがあるのでこの戦いで詰まることはないはずです
災波烈獣の行動速度はだいたい6秒毎でした
こちらのパーティーは闇属性と物理になっているので、デバフを付与しないと思ったような火力が出ませんが、デバフを付与する前でも少しは与ダメージを出せるみたいです
ただこのままだと無駄に時間がかかるのでやっぱりデバフは必要ですね
物理の単体攻撃「豪波牙」
威力は弱いです
全く気にする必要はない程度の威力だったので攻撃に専念できます
物理のパーティー攻撃「裂砕爪」
パーティー単位の攻撃ですが威力は弱かったので、この攻撃も気にする必要はないですね
デバフを付与してしっかりと火力が出る状態を作ればすぐに倒せてしまったので、ここまで進めているプレイヤーなら特に問題なく攻略できるはず
まとめ
災波烈獣の体力はだいたい839,000でした
アザゼル編5部後編から敵の強さが上がってるわけでもなかったので、7部まで進んでこれれば全く問題なく攻略できますね
ようやく7部になって、全ての記憶を持ったまま最後の挑戦になりました
ここからどういう物語になっていくのかかなり気になります