2022年8月25日にメインストーリーの「第7部後編」が実装されました
前回の記事ではメインストーリー7部6章2節まででしたが、この記事では一気に6節まで進めました
6節には「聖刃ミカエル」との戦闘になりますが、道中でも戦うことになります
またその間に複数の幻獣との戦闘もあります
ただ別に強くはないので問題なく突破はできるはず
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
第7部6章6節までの動画
敵の属性カット率
4節 聖刃ミカエル
聖刃ミカエルとはすでにサタナエル編5部で戦ったことがありますね
その時と比べると若干カット率は上昇しています
特に光属性耐性が99.9%とほぼ完全に遮断してくるので、光属性スキル持ちで編成しているならしっかりとデバフを付与していきたいです
反対に闇属性耐性は65%と一番低いので戦いやすいですね
その他の属性耐性は一律80%となっているので、自分の得意な属性を選択すればいいですね
5節 幻獣複数
全ての幻獣の属性カット率を確認してみると、大したデバフがなくても問題なく戦えそうなのは風属性スキル持ちみたいです
その他の属性はどこかしらで耐性の高い敵がいるので、そのボスに合わせてデバフを付与するなり「貫通」を付与しておくなりと対策をする必要がありそうです
6節 聖刃ミカエル
6節ではもう一度聖刃ミカエルとの戦闘になりますが、基本的に4節を突破できているなら問題はなさそうです
やることは同じですからね
討伐パーティー
メインパーティー
メインパーティーには暁闇バラム、茨剣断影ベルゼブブ、永夜冥血ビヒモス、蒼恋クルタエルを編成
メインパーティーの育成はかなり進んでいて、支援部隊の方のソウルランクも進めることができてきています
「暁闇バラム」「茨剣断影ベルゼブブ」「永夜冥血ビヒモス」「蒼恋クルタエル」は限界突破+4してあります
- 暁闇バラムのスキル1に「アビススラスト」をセットしてあります
- 茨剣断影ベルゼブブのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- 永夜冥血ビヒモスのスキル4に「ヘヴィノワール」をセットしてあります
- 蒼恋クルタエルのスキル4に「ノワールストリーム」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1には紅恋ベルベル、アレボリト、蒼海の叡智サマエル、祝祭パイモン
このパーティーは前衛と中衛がしっかりと育成が進めることができています
後は後衛をどうするかで悩んでる状態ですね
「祝祭パイモン」は限界突破+3してあります
「紅恋ベルベル」「アレボリト」「蒼海の叡智サマエル」は限界突破+4してあります
- 紅恋ベルベルのスキル4に「へヴィノワール」をセットしてあります
- アレボリトのスキル4に「トワイライトサルト」をセットしてあります
サブパーティ―2
サブパーティ―2には甘恋マルファス、フルフル、カイム、グレモリ
こちらのパーティーはどうしようか悩んでるので手を付けていない状態です
ただ序盤から育成はそこそこ進めていたのでリミットポイントを貯めやすいなどの利点もあって中々交代させられてませんね
「甘恋マルファス」「フルフル」「グレモリ」は限界突破+3してあります
「カイム」は限界突破+4してあります
- 甘恋マルファスのスキル1に「ライトアトモス」をセットしてあります
- フルフルのスキル1に「スペルマキシマイズ」スキル4に「フェイントダンス」をセットしてあります
- カイムのスキル1に「アーマーブレイク」スキル2に「ミストラルウェポン」スキル3に「ヘヴィノワール」スキル4に「ヘヴィオーシャン」をセットしてあります
- グレモリのスキル4に「キュア」をセットしてあります
6節 聖刃ミカエル 戦
聖刃ミカエルとは4節ですでに戦ってますから、どの程度の強さかはだいたい把握できているはず
特に6節で戦うから強くなってるということはありません
光属性の全体攻撃「セイクリッドエッジ」
初手に全体攻撃がきますが、威力は高くないので気にする必要なし
むしろリミットポイントが貯まりやすいので有利な状況を作りやすいです
物理属性のパーティー攻撃「クイックエッジ」
メインパーティーはバラムの支援に配置したスキル「ステラハスタ」でバリアを定期的に張っているのでダメージを無効化しやすい状態です
そのバリアを貫けないのでそこまで威力は高くない攻撃のようですね
僕の場合闇属性スキル持ちが多いので特にリミットブレイクを使わなくても討伐できました
まとめ
聖刃ミカエルの体力はだいたい1,013,000程度でした
体力は少ないわけではないようですが、攻撃力があまり高くないので苦戦はしないでしょうね
またその前の5節にいる複数の幻獣たちもそれぞれは大した強さじゃないので、自分の苦手な属性カット率を持った敵をどう処理していくかをポイントに立ち回ればいいだけ
特に突破が難しい敵はいませんでした