ゴエクロの高難易度クエスト「緊急指令クエスト」の「ハーミット極」を討伐してきました
この記事ではハーミット極攻略時のパーティー編成だったり、どんなスキルをセットしていたかを紹介していきます
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
ハーミット極討伐動画
ハーミット極
ハーミット極との戦闘は第1陣のみなので、第2陣まで組んで戦う敵よりも比較的戦いやすいです
が、単純に強い
属性カット率も全体的に高くまとまっていて、弱点である光属性耐性ですら80%あります
反対に一番高いのが闇・火・風・水属性耐性の99.9%
ほぼ完全に遮断してくるので、ここらへんの属性で戦うならしっかりと耐性減少のデバフを付与していく必要があります
残りの物理耐性も95%とこちらも非常に高いです
ハーミット極攻略時のパーティー編成
メインパーティー
メインパーティーには暁闇バラム、永夜冥血ビヒモス、蒼海の叡智サマエル、蒼恋クルタエルを配置しました
暁闇バラム
永夜冥血ビヒモス
蒼海の叡智サマエル
蒼恋クルタエル
サブパーティー1
サブパーティー1には紅恋ベルベル、茨剣断影ベルゼブブ、アレボリト、グレモリを配置
紅恋ベルベル
茨剣断影ベルゼブブ
アレボリト
グレモリ
サブパーティー2
サブパーティー2には虎筆天晴アウトテート、マステマ、カイム、祝祭パイモンを配置しました
虎筆天晴アウトテート
マステマ
カイム
祝祭パイモン
ハーミット極 戦
戦闘が始まったら真っ先にやることがスキルを「off」にすること
というのも、メインパーティーにいる「暁闇バラム」と「永夜冥血ビヒモス」には支援部隊からスキル「オーバードライブ」を引っ張ってきてます
そのうえアイリスシリーズの装備で敵よりも早く行動をするので、速攻でオーバードライブを使って体力が半分になります
そこにハーミット極の全体攻撃が飛んできて戦闘開始早々に火力役がいなくなってしまうので、先ず最初の一発目を受けてからスキルを「on」にして行動させました
その後はデバフを付与してダメージを与えられる状態を作りつつ、簡単に落とされないように「蒼恋クルタエル」のリミットブレイクで味方全体に「復活」を付与して戦っていける状態を作ります
後はとにかくハーミット極のリジェネが200万も回復するので、「リジェネブレイク」を持っている「カイム」が死なないようにしっかりと支援部隊を配置したり回復役に頑張ってもらいます
光属性の全体攻撃「サスピシャス」
威力がかなり高い
全快状態から一撃で死ぬことはありませんが、この被ダメージ分をすぐに立て直せるだけの回復力は欲しいですね
光属性の全体攻撃「ミスコンセプション」
こちらの全体攻撃もかなりの威力
その上、追加効果で「毒」を付与してくるので、できれば解毒もしくは状態異常無効などのサポートがほしいですね
毒ダメージもそこそこの威力です
光属性の全体攻撃「ハプハザード」
この攻撃も威力は高い上に、リミットポイントを「200」も削ってきます
もし何かしらのリミットブレイクのタイミングを見計らっているなら、この攻撃で邪魔されないように気を付けたいですね
ハーミット極の体力が半分をきったところでため行動「運命が歪む」がきます
この6秒後に光属性の単体攻撃「絶滅すべき界詩」が飛んできます
流石にこれは生き延びれる威力ではないのであきらめましょう
光属性の全体攻撃「インスラー」
かなり威力の強い全体攻撃です
バリアなどで時間を稼げるとより安定させやすいです
まとめ
ハーミット極の体力はだいたい21,155,000でした
フール極よりも体力がありますね
ハーミット極はとにかく威力の高い全体攻撃を連発してくるので、回復役を相当強化・育成していないと回復速度が追い付かなくなります
また、火力を出すためにスキル「オーバードライブ」を使うと、デメリットのせいで体力が半分になってしまうのでここをどうやって対処してあげるかがポイントですね
ハーミット極の攻略ポイントは
- HP継続回復無効を付与できる魔神の起用
- バリアを張って被ダメージを抑える
- 必要なら「スピードブレイク」などで敵の行動速度を減少させる
- 回復が追い付かなくなるなら「復活」を付与してしぶとく生き残る
- 長期戦にさせないための火力
だと感じました
HP継続回復無効は「リジェネブレイク」
なので「カイム」には最後の方まで生き残ってもらう必要があります
回復役だけでは追い付かなくなるので、バリアも張れるようにして対応
もちろんメインパーティーのオーバードライブを使う火力役が落ちないように、こちらもバリアを張れるようにしています
後は回復スキルが追い付かなくなるので、「スピードブレイク」で行動速度の減少と
保険としてリミットブレイクで味方全体に「復活」を付与しておきました
ハーミット極はリミットポイントを削ってきたり「毒」を付与してくるなどのからめ手も使うので、長期戦にならないように火力を出せるように準備してから挑みたいですね