ゴエクロの闘舞アンドロマリウスについて【ゴエティアクロス】

当ページのリンクには広告が含まれています。
goetiax toubu andromalius

2021年2月18日に「闘舞アンドロマリウス」が新しいレアリティSSRμの魔神として実装されました

元々N魔神として実装されていた「アンドロマリウス」は武器種「双剣」でした

今回はその別衣装として武器種「拳」で実装

SSRμの闘舞アンドロマリウスは通常のレアリティSSR同様スキルを4つセットできるようです

スキル枠4つ目は初期状態で空いているので、好きなスキルを習得させるとセットすることができます

配置可能な場所は「中衛」のみ

完全に水属性に特化した火力役で、自身に行動速度上昇のバフを付与したり敵に「累積損傷」や「行動速度減少」のデバフを付与することもできるアタッカーです

闘舞アンドロマリウスは一定の期間でまた召喚できるようになるので諦めずにジェムを貯めておきましょう

[voice icon=”https://benikikyonomori.com/wp-content/uploads/2022/01/goetiax-phantom01.jpg” type=”l” name=”ウァレフォルの幻影”] 「ゴエティアクロス」を運営しているアピリッツは株式上場している。投資に興味がある方は「株こうりゃく」を参考にしてみてほしい
[/voice] [box class=”blue_box” title=”プレイ端末”] 筆者がゴエクロを遊んでる端末は「2019年モデルのiPad Air 第3世代」です
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
[kanren postid=19766] [/box]

闘舞アンドロマリウスとは?

goetiax toubu andromalius detail

闘舞アンドロマリウスのプロフィール
武器種
勢力 Azazel
レアリティ SSRμ
CV 根本京里
[aside type=”boader”] 闘舞(とうぶ)アンドロマリウス
[/aside]

闘舞アンドロマリウスの能力

goetiax toubu andromalius status

闘舞アンドロマリウスは武器種「拳」の「中衛」にのみ配置可能なSSRμです

所持しているスキルは全て水属性なので、属性が統一されていて使いやすいですね

レアリティSSRμには以下の特徴があります

[aside type=”boader”]
  • スキルスロット4枠所持(4つ目は初期空白)
  • 支援部隊に配置時、上昇するステータスが他より2倍↑
  • SSRμ魔神のスキル4を出撃部隊に配置した魔神が使用可能
  • 支援部隊に配置時、スキル4は自動発動なので手動での発動ができない
  • 支援部隊に配置時、4枠目にセットしたスキルのLBは発動できない
  • 第一と第二支援部隊両方にSSRμ魔神を編成した場合、4枠目のスキルは「第一支援→第二支援部隊」の順に発動
[/aside]

SRμはSRよりも若干コストが低いなどの特徴がありました

それに合わせてSSRμは通常のSSRよりもコストが低いです

そしてその上でスキルスロットが4つあるので4枠目には好きなスキルを習得させることで使用していくことが可能です

ここまでは今までとそう変わらないですが、ここから新しい仕様が追加されました

SSRμ魔神を支援部隊に配置すると他の魔神よりもステータスが2倍上昇します

そして一番重要な特徴が、「スキルスロット4にセットしたスキルをオートで使用する」こと

単純に出撃部隊に配置した魔神の手数が増えます

ただ手動で使用することができないので、仮にセットしたスキルがリミットブレイク持ちだとしてもLBを発動させることはできません

その代わり今まで通りスキル1から3にセットされているスキルのリミットブレイクを使用することは可能です

つまり

[aside type=”boader”] 「スキル1~3のリミットブレイクを支援LBとして使用可能+スキル4は自動で発動」
[/aside]

闘舞アンドロマリウスの特性

goetiax toubu andromalius special

自身の水属性攻撃力が上昇している際に30%の確率でリミットブレイクを除く主属性が水属性のスキル威力が25%上昇する

闘舞アンドロマリウスは自身が持つリミットブレイク「凝水双潰拳」で水属性攻撃力上昇のバフを付与していくことができます

スキルの追加効果でバフを付与していきたい場合はそれができる味方と一緒に編成してあげる必要があります

闘舞アンドロマリウスのスキル

スキル1 アクセルフィスト

goetiax toubu andromalius skill1

敵単体に水属性の3回攻撃をする

威力はATKに依存

追加効果で25秒間自身の行動速度を30%上昇するバフを付与する

行動速度が上がるので使用できるスキルが多いほど与ダメージを出していきやすいですが、その分はやくMPが消費されていくので制限時間いっぱいまで戦えるようにする必要がでてきますね

スキル2 バンプスマッシュ

goetiax toubu andromalius skill2

敵単体に水属性の2回攻撃をする

威力はATKに依存

追加効果で60秒間対象にLBを含むスキルの威力を1%増加させる「累積損傷」を付与する

累積損傷は5つまで重複可能

この「累積損傷」を可能な限り重複させて、それを維持しながら戦えれば味方全体の与ダメージが上昇するのでそこを意識しながら戦っていきたいです

スキル3 アクアハンター

goetiax toubu andromalius skill3

敵単体に水属性の3回攻撃をする

威力はATKに依存

追加効果で25秒間対象の行動速度を25%減少する

対象のHPが50%未満の場合は35%低下させる

「水属性攻撃」+「スピードブレイクの追加効果付き」というスキルですね

ただ対象の体力が半分をきった状態でこのスキルを使用すると減少率が上がるので、より戦いやすくなります

スキル4 空白

スキルスロット4は初期段階で空いているので、好きなスキルを習得させてここにセットしてあげましょう

ここにセットするスキルは支援部隊に配置した際自動で発動するので出撃部隊に配置した魔神の手数が増えます

ただしリミットブレイクは使用できないので、支援LBはスキル1-3の枠にセットしたものになります

支援部隊に配置する場合は支援している出撃部隊の魔神がここにセットされたスキルを使用できるので、敵の属性カット率に合わせて都度入れかえることができるとより効果的にこのシステムを利用していけますね

リミットブレイク 凝水双潰拳

goetiax toubu andromalius limit break1

敵全体に水属性の2回攻撃をする

威力はATKに依存

追加効果で40秒間自身の水属性攻撃力を50%上昇にする

水属性攻撃力のバフを付与するのが闘舞アンドロマリウス自身のみなので注意したいです

リミットブレイク 咬蛇奔流

goetiax toubu andromalius limit break2

敵全体に水属性の3回攻撃をする

威力はATKに依存

追加効果で40秒間対象が主属性が水属性のスキルから受けるダメージを10%増加させる

水属性スキルの与ダメージを上昇させる状態を敵に付与させるので、可能な限り水属性スキル持ちで編成を組んでより大きな効果を発揮させたいですね

専用スキル

魔神専用スキル

スキル

[box class=”glay_box” title=”クリアパースーツ”] 敵単体に水属性の3回攻撃をする。
威力はATKに依存。
特性1で対象の行動速度が低下している場合、威力が上昇する。
特性2で自身に水属性攻撃力上昇が付与されている時に使用するとこのスキルのクールタイムを50%短縮する。
[/box]

リミットブレイク

[box class=”glay_box” title=”砕海割溝拳”] 敵全体に水属性の3回攻撃をする。
威力はATKに依存。
追加効果で40秒間対象の水属性耐性を50%低下させる。
[/box]

まとめ

新しいレアリティSSRμの第一弾として「闘舞アンドロマリウス」が実装されました!

SSRμの大きな特徴は

[aside type=”boader”]
  • 支援部隊に配置した際に出撃部隊の魔神がスキル4を自動で使用できること
  • 支援部隊に配置した際にスキル4のLBは発動できないこと
[/aside]

特にこの2つが戦略の幅を広げる要因になります

この上でスキル1から3にセットしてあるスキルが持つリミットブレイクは使用できるので、「支援LB」と「自動で発動するスキル」を考慮しながら編成を考えていくことになります

もちろん闘舞アンドロマリウスを出撃部隊に配置して普通に使っていくこともできます

所持スキルは完全に水属性に特化しているので、水属性でパーティーを固めたい時は起用しやすいですね

闘舞アンドロマリウスの入手難易度は高いですが、水属性スキル持ちのアタッカーとして活躍してくれるのでチャンスがあれば是非ゲットしておきたいです

[aside type=”boader”]合わせて読みたい
[kanren postid=1121] [/aside]

DLsiteもチェック!

ランキング
goetiax toubu andromalius

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2022年に20年ほど住んでたオーストラリアから日本に帰国したことをきっかけに、やりたかったコンシューマゲームの攻略を開始。20年の間にできてなかったコンシューマタイトルを少しずつ攻略していきます!

コメント

コメントする