驀地蟲龍はサマエル編3部前編最後の4章で出てくるボスです
メインストーリーで驀地蟲龍を討伐するとワールドのシンボル「古都の神殿」に「驀地蟲龍の腕試し」クエストが解放されます
ミッション内容は
- クリアタイム 105秒以内
- 死者 0
で、全ミッション達成することになります
何度かやり直してようやく全ミッション達成することができましたが、シンプルな敵だから逆に強かった_(:3)∠)_
物理耐性80%と闇属性耐性90%とよく育ててあるだろう魔神達が軒並み使えませんw
最終的にはいつも使ってたデバフ隊すら使わなかったという。
魔神の育成が本当にギリギリだったみたいですw
動画
驀地蟲龍 討伐編成
ここまでストーリーを進めてこられるならすでにプレイヤーランクも45付近になってると思います
余ってる分のコストで「支援部隊」を編成することができると思います
僕は今回も支援部隊を編成せずに挑戦してみました
さて今回の編成ですが、メインパーティーには骸剣バティン、ウァレフォル、飄翠オリアス、祝祭パイモン
驀地蟲龍の物理耐性がとても高いので慈斬ザガンだと分が悪すぎるということでお気に入りの飄翠オリアスをここで起用です!
育成頑張ってソウルランクもラピスラズリの最後の段階まで進んでます(゚∀゚)
飄翠オリアスのスキル1は「トルネードアロー」に変更しています
サブパーティー1にはいつものデバフ隊は解散して桜絢ボティス、アンドラス、エリゴス、兎月アミーを配置
せめてウァレフォルのネックエッジのクリティカル時のダメージ量を増やす策としてエリゴスが所持してる「アシッドフォール」を使って物理耐性を減少させます
アンドラスは驀地蟲龍の弱点の光属性を狙って与ダメージを稼いでもらいます
サブパーティー2にはベリアル、フォラス、ハウレス、バルバトスを編成
このパーティーも弱点の光属性を狙い撃ちするための部隊ですね
バルバトスのスキル1は「サークルキュア」に変更してます
今回は低レアが多いですね!
これでもなんとかいけたよ!( ゚Д゚)
驀地蟲龍 戦
物理の単体攻撃その1
今回は速度遅延効果を付与してくれるフルカスを使ってないので、敵の行動が早いです(*´Д`)ハァハァ
驀地蟲龍はだいたい5秒毎に行動するみたいですね。。。はやいよ
そして初手の単体攻撃も痛いよ。。。
物理のパーティー攻撃ですね
ちょうど桜絢ボティスがフォートレスを展開したところだったので、この程度の被ダメージで済んでます
メインパーティーとサブパーティー2には「サークルリジェネ」持ちの後衛魔神がいるんだけど、兎月アミーは持ってないので最初のリミットブレイクは「福音天唱」でそこをカバーします
とりあえず前半は↑2つの攻撃を撃ち続けてきます
しかも約5秒毎の攻撃なので、回復が間に合わないと落ちちゃう(;’∀’)
2回目のリミットブレイクは「暴駕一閃」
HPが高いのと、なかなか与ダメージを稼げないので攻撃しないと間に合わなくなる!ということで暴駕一閃でクリティカル率を上昇させます
物理のパーティー攻撃その2
HPを半分削ったところで行動パターンが変わりました
こっちのパーティー攻撃の方が強力ですね。
いたたたたたた(;’∀’)
例にもれず後半は溜め行動からの強力な全体攻撃ですよね!
この溜め行動「地響きがする」の8秒後に物理の全体攻撃「グラウンドロック」が飛んできます
この「グラウンドロック」は追加効果で行動阻害まで付与してきます
結構なダメージを全体にくらわしてきて、ついでに行動まで阻害するのは強力
次の攻撃までに回復が間に合わなくて落ちちゃう場合もありますね
ここはもうお祈りするしかない_(:3)∠)_
この時は運よく攻撃がバラけてくれて討伐する事に成功しました
戦闘時間も96秒と結構かかったね
まとめ
いつもの魔神達をなかなか編成できなかったので苦戦しました
そして驀地蟲龍のHPは約69000でした
前回の冥闇鎧龍↓よりもHPが低いのかよ。。。
今回は魔法魔神達がすごいよく貢献してくれましたね
火力役をどう落とさないで攻略するかが大切になってきます
クリティカル時に大ダメージを出すスキルを持っていなくても、しっかりと討伐できるいい例になりましたね。