外伝ストーリー1部ではボスがいたりいなかったりと、どの章でも毎回ボスがいるわけではありません
今のところボスがいたのは2章の「ベリアルの虚」
3章の「アンドラスの虚」
そして外伝1部後編最初の5章に「クロケルの虚」がいました
その他にはボスがいないのでガンガン進んでいきましょう!
今回の6章にもボスがいなく、ストーリー部分も多くはなかったので、とっとと先にいきましょう!
基本無料で遊べるから、実際やってみてから自分に合うか判断できるのがいいですよね!
レビューも書いたので是非参考にしてみて下さい(‘ω’)
動画
6章もボスいない
外伝はまだ始まったばかりということなのか、6章にもボスはいませんでした
ただ敵のHPは徐々に増えてきているように感じるので、MPがもたない場合は魔神の育成や装備の見直しをしてみるといいかと思います
ここの敵は状態異常「毒」を付与してくるみたいなので、リジェネを解除されて回復が間に合わなくなる方は「サークルキュア」のような解毒スキルを持っていくといいかもしれませんね
討伐パーティー
全体攻撃スキル持ちを編成すると光属性が多めになってしまいます
ただ今回のザコ敵達は光属性耐性が高いのが何体かいたようなので、多少メインパーティーを変えました
メインパーティー
メインパーティーには骸剣バティン、ウァレフォル、飄翠オリアス、祝祭パイモン
敵のHPが増えてきたようで全体攻撃スキルでも一気に倒し切れない状況がでてきたように思います
なので、対単体で高火力を出す「ウァレフォル」を入れて彼女には一体ずつ吹き飛ばしてもらいます
ウァレフォルが入るのでリミットポイントが貯まりやすい、ということでもしかしたらリミットブレイクを何発も撃てるかもと思い「バラム」から「飄翠オリアス」に変えました
- ウァレフォルのスキル1には「ヴォーパルエッジ」をセットしてあります
- 飄翠オリアスのスキル1には「トルネードアロー」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1にはイーノック、猟翠バルバトス、アンドラス、兎月アミー
メインパーティーに「ウァレフォル」が入り最初のリミットブレイクで「暴駕一閃」を使うと「猟翠バルバトス」の持つ「ヘッドショット」がクリティカル発生しやすくなります
その上「マルチロック」を使っているので、高確率で全体にクリティカル発生時の大ダメージを出せるのは助かります
暴駕一閃を使う事ができない編成の時は「クリティカルライズ」を習得している後衛「謹晴マルコシアス」などを配置してあげるといいですね
もちろん回復量との相談になりますがw
サブパーティ―2
前衛の「淡恋オセ」はスキル「パニッシュ」が全体攻撃なので今回採用してみました。
まともな装備を付けてないのでMPの枯渇が早いのが難点_(:3)∠)_
今後もザコ敵戦で使っていくなら、何かしら装備させておかないとダメですねw
ザコ敵の数もそこまで多くはない
素の状態で被弾するとそれなりの被ダメージになります
しっかりと耐性上昇のバフを使いながら戦っていかないと、回復が間に合わなくなる方もいると思います
パーティー攻撃もしてくるので、状況により「福音天唱」を使いながら戦うなど臨機応変に対応していきましょう
まとめ
メインパーティーの火力役「ウァレフォル」と「飄翠オリアス」が一発ずつリミットブレイクを使ったので飛びぬけた与ダメージになりましたが、「暴駕一閃」のおかげで猟翠バルバトスの与ダメージも伸びてますね
全体攻撃スキルを2つ所持しているブネがハウレスに負けてるのが悲しいところ(´_ゝ`)
もうちょっと装備を整えてあげないとダメかもしれませんw
敵の攻撃も魔法魔神にとってはそれなりのダメージでしたが、回復が間に合えば特に問題はないでしょう
回復が追い付かない場合は「福音天唱」を使える魔神をメインパーティーの後衛に配置して、装備でできるだけMND値を上げると戦いやすくなります