アピリッツが上場に向けて準備中のようです

apprits listing preparation

このブログでよく攻略記事を書いているスマホゲーム「ゴエティアクロス」を運営する株式会社アピリッツが上場の準備をしているようです

アピリッツが運営する情報ブログ「アピリッツスピリッツ」で「管理系が事業に返せるものっていっぱいある」アピリッツ 取締役 CFO 永山亨 ロングインタビューという記事で上場のために準備していることを言っていました

上場すれば今までとは違う間口からの資金調達ができるので、もちろん僕たちが毎日遊んでるアピゲーにも影響はあるはずです

いや、影響ない方がおかしいでしょ

影響はあるんだから当然攻略記事を書いてる僕も気になってくるというもの

なのでこの記事では、上場についてみていきます

アピリッツとは

株式会社アピリッツの事業内容は

  • 各種Webサービスの企画・運営
  • 各種Webサービスのコンサルティング・アクセス解析
  • 各種Webサービスのパッケージ・ASPの開発・販売
  • 各種Webサービスシステムの受託開発
  • 各種Webサービスシステムのインフラ構築・保守・監視
  • オンラインゲームの企画、開発、運営

と、ITの分野ですね

僕にとって一番重要なのは6項目あるうちの最後の1つ「オンラインゲームの企画、開発、運営」の部分ですねw

市場の各条件

上場をするなら当然「どの市場で上場するか」ということになります

各市場にはそれぞれ条件があるのでザックリとですが見ていきましょう

マザーズの条件

マザーズに上場する際の条件は以下の通り

審査基準
  • 時価総額:10億円以上
  • 純資産:-
  • 流通株式数:2,000単位以上
  • 株主数:200名以上

JASDAQ(ジャスダック)の条件

ジャスダックに上場する際の条件は以下の通り

審査基準
  • 時価総額:50億円以上
  • 純資産:2億円以上
  • 流通株式数:1,000単位以上
  • 株主数:200名以上

東証二部の条件

東証二部に上場する際の条件は以下の通り

審査基準
  • 時価総額:20億円以上
  • 純資産:10億円以上
  • 流通株式数:4,000単位以上
  • 株主数:800名以上

東証一部の条件

東証一部に上場する際の条件は以下の通り

審査基準
  • 時価総額:250億円以上
  • 純資産:10億円以上
  • 流通株式数:20,000単位以上
  • 株主数:2,200名以上

すでに上場している企業を見てみる

上場するにあたっての条件がそれぞれ違うことはわかりました

なので今度はすでにそれぞれの市場に上場している企業を見ていきます

もちろんこのブログではゲームのことを扱っているのでゲームに関係している企業に絞ってみていきます!

マザーズに上場する場合

「ブシロード」は2019年にマザーズに上場していましたね

直近で見てみるとブシロードは「アサルトリリィLast Bullet」を2021年1月20日に配信予定とあります

その他「D4DJ」や「バンドリ」なんかも扱ってます

ブシロードの株価

  • 初値:2204円
  • 株数:15,706,000

ジャスダックに上場する場合

「日本一ソフトウェア」は2007年にジャスダックに上場しています

直近だと難産だった「ディスガイアRPG」などのディスガイアシリーズを扱っていますね

日本一ソフトウェアの株価

  • 初値:351,000円
  • 株数:21,000

東証二部に上場する場合

東証二部にはどんな企業があるんだろうと色々調べていたら、スマホゲーム攻略サイト「アルテマ」を運営している「エヌリンクス」という企業がありました

ゲームの企画、開発、運営などをやっているわけではないですが、「ゲームの攻略サイトを運営する」という僕との接点があるということだけでピックアップしちゃいました

エヌリンクスの株価

  • 初値:3,780円
  • 株数:469,200

東証一部に上場する場合

最後の東証一部にはアピリッツが「一騎当千エクストラバースト」で関わった「マーベラス」を選択

マーベラスは2005年に東証一部へ上場しています

マーベラスの株価

  • 初値:219,000円
  • 株数:8,908

アピリッツのステータス

おおざっぱな計算にはなりますが、だいたいがわかればいいので気にせず進んでいきましょう

  • 資本金:7.9億円
  • 業績推移:35.7億円

資本金はアピリッツのホームページに記載されていますし、業績推移に関しては業績推移のページに載っていたものを表示しています

この数字だけでは「ふーん、で?」で終わるので、すでに上場している企業との比較もしてみます

会社名 資本金(百万円) 業績推移(百万円)
アピリッツ 794.53 3,579
ブシロード 3,092 8,971
日本一ソフトウェア 545.4 2,094
マーベラス 3,611 9,419

それぞれの資本金はホームページに記載されていますし、業績推移は決算短信でおおまかなものを参考にしています

アピリッツの分はホームページに記載されているものを参考にしました

そして資本金に対する売上の比率を見てみると

会社名 業績推移/資本金
アピリッツ 4.5
ブシロード 2.9
日本一ソフトウェア 3.8
マーベラス 2.6

と、みんな頑張ってんなぁ

そしてアピリッツの場合、上場すればここからさらに資金調達ができます

流通株式数が一番少ないジャスダックに上場するなら最低でも「1,000単位x初値の株価」分が入ってきますし、

流通株式数が一番多い東証一部に上場する場合は最低でも「20,000単位x初値の株価」分が入ってきます

調達できる資金がどれくらいになるのかはわかりませんが、とんでもない額というのはわかる。。

株の取引きは100株で1単位でしょうから、株価が1000円と仮定すると

1000 x 100 x 1000 = 1億円

もしくは

20000 x 100 x 1000 = 20億円

上場する市場によって差はありますが、下限でこれ↑ですからね

そしてアピリッツの事業内容が6項目あってどういう割合でこの資金を割り振っていくのかもわかりませんが、計算しやすいようにピッタリ6分割するとしても「オンラインゲームの企画、開発、運営」の項目にかなり入ってくるのは間違いない(確信

単純に考えて、今までの資金繰りに追加されるので当然よくなることを期待しますよねw

ゴエティアクロスにかかった製作費がどのくらいかはわかりませんが、例えば最近では「マジカミ」なんかは宣伝でよく

製作費12億円

と、うたってますね

製作費にここまでかけられるということは維持費もそれなりにかけられるということになります

維持費の上限が変わればできることも増えてくるんじゃないでしょうか?

ちなみにマジカミを運営しているStudio MGCMはサイバーエージェントとグリーが設立した合弁会社グリフォンが設立しているということ

グリーとの資本関係は解消しているようですが、サイバーエージェントも上場しているのでこれだけの資金を投入することができたことにも理解は追いつく

アピリッツはどの市場を狙ってるんでしょうね?

僕が社長なら

ここからは妄想して楽しみます

上場することで今までとは違うところから資金調達ができるので、当然今までよりも力を入れることができるようになります

そうした時に僕ならどうするかを考えてみました

それが以下

  • ゴエクロやこれから出てくる新作のサーバー強化
  • 過去の作品をリメイクして売り切り版として出す
  • アニメ化

webサービス関連はよくわかんないんで、横においときましょ

サーバー強化

これは現在「ゴエティアクロス」をプレイしているユーザーなら身をもって感じていることですが、ゲームが快適にできないのは致命的です

特にスマホゲームではユーザーが簡単に離れていくきっかけになります

周回ができないというのももちろんストレスですが、ランキングを競うようなコンテンツで障害が出ると一気に熱は下がります

また、そういう難しい状態の時にサーバーに負荷がかかるであろうイベントなんかも当然できなくなりますよね

アピリッツスピリッツでDAU30万を想定したソーシャルゲームの負荷試験の為の事前準備という記事にて負荷テストの話が出ていました

この記事の中で

スレッド数20を実現出来るサーバーは、AWSだとオンデマンドで大体1時間に1$の料金が発生するサーバーになる為、この性能をオートスケーリングとか何もなしでオンデマンドで常に立てておくと、一月辺りの料金は、

1日に1台で掛かる料金が24$
それが90台で30日の2700倍で64800$

日本円に換算して大体674万円!

と例を使って具体的なランニングコストの数字も出ているので、早い話「金がかかる」というのはわかります

自前で資金を調達するしかない今の状況ではできることが限られているというのもわかります

ただ、今までの作品全て(僕が知る限り)に「ロードが正常に行われない・ロードが終わらない・ロードが長すぎ」といった問題が出てきていたので、どんなタイトルをリリースして運営しても同じことの繰り返しになるんだろうな、と

せっかく獲得できたファンが去ってしまうのは可能な限り避けたい

金銭的な余裕が生まれるならこの問題は解決しないといけませんね

過去作のリメイク

アピリッツがどういう作品を作ってきたかを知りたい方は「オンラインゲーム」のページを参照してください

僕が知っていてすでにサービスが終了している作品で人気だったもの

  • アルフヘイムの魔物使い
  • かくりよの門
  • ゴエティア-千の魔神と無限の塔-

この3作品は全てブラウザゲームなのでもちろんオンラインでプレイしつつ他のユーザーと一緒に遊ぶことのできるコンテンツもありました

こういう一定の人気が出た作品をシングルプレイ用にシステムなどを改修して「売り切り型」でリメイク版として出します

購入後は一切の追加課金がなくガチャシステムに疲弊してしまった方でも問題なく遊べるようなシステムになれば、ストーリーの途中でやめてしまった方もまた遊んでくれるかもしれません

また「ゴエティアクロス」のようなスマホゲームからアピリッツを知った方が買い切りの作品に流れることもあるでしょうね

ソフトはPCにダウンロードすればいつでもオフラインで遊べるようにしておけばプラットフォームに依存しなくなるので売る側としても手札が増えます

数年間サービスを続けた作品のデータは膨大でしょうから「サービス終了、はい終わり」ではもったいない

オンラインゲームを企画、開発、運営したその先(もしくは次)の着地点を広げたいですね

アニメ化

ここ最近だと、先にアニメを放送してそこで集まった人をアニメ終了と同時に開始するスマホゲームに流すという手法をとっている企業が見られるようになってきました

つまりそこには一定の需要や見込みがあることを他の企業がお金を使って証明してくれてますw

ただ

アニメ放送へのハードルが高すぎるYO

というなら「機動戦士ガンダムUC」のように「OVAシリーズ化」でもいいですよね

例えば「ゴエティアクロス」のメインストーリーをOVAシリーズ化するのでもいいし、物語を深掘りしなかった外伝ストーリーをOVA化してこっちではより丁寧に時間が流れていくようにする

ゴエクロが好きで続けてる方なら外伝ストーリーのOVAは絶対買いそうですね。。

自分なら「買う」以外の選択肢がそもそもない程度には飢えてます

「泣きゲー」というジャンルを確立したkeyやコミカルな部分と泣きの部分が上手くできてる「うたわれるもの」を扱ってるアクアプラスに続いてくれると個人的にも嬉しいですし、コアなファンの獲得を狙えそうです

ユーザーはアピリッツが作る作品の物語を高く評価しています

そしてスマホゲーム「ゴエティアクロス」ではキャラクターにCVが付くところまで進んできて、Live2Dで部分的に動きを付けることももうやっています

ここまで進めることができているので、次はもう一歩進んで2Dアニメ

2Dアニメまで作れるようになったら事業内容が増えますね!

まとめ

上場することを決めてもすぐに上場できるわけではないので時間がかかります

条件をクリアしたり必要なものを集めたりと色々準備しないといけませんからね

ただ、いざ上場して今までとは違う方向から資金調達ができればアピゲーにも影響してくるはずですし、中にはアピリッツの株を買ってみようと考える方もいると思います

今まではゲーム内アイテムやキャラに課金もしくはスタンプなどを購入するという意味で貢献することしかできていませんでしたが、今後は株を買うことで貢献していくなんて選択も可能になってきます

そしてアピリッツとしても今までとは違うところから資金調達ができるようになるので、現状行き詰っている部分の解消にも繋がっていくはずです

いちアピゲーユーザーとしてアピリッツが成功してくれることを望んでいるので、上場できることを応援しています

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