さて、思った以上にメインストーリーのアザゼル編3部後編は難しくないようで後編最初の5章は予想に反して大した手ごたえすらありませんでした_(:3」∠)_
何度かメインストーリーの難易度の調整で下方修正が入ったので今回は最初から抑えて実装したんでしょうかね?
そんな感じでスイスイ進んでいけるので今回の6章も特に問題なく6節にいるボス「風霊女王」までたどり着きました
基本無料で遊べるから、実際やってみてから自分に合うか判断できるのがいいですよね!
レビューも書いたので是非参考にしてみて下さい(‘ω’)
動画
風霊女王
風霊女王の弱点は火属性耐性35%
物理耐性も60%というほど高くないですね
残りの属性耐性も75%とそこそこ高いですが、無理というほどでもないですね
討伐パーティー
メインパーティー
メインパーティーには戯宵ガープ、ベルゼブブ、飄翠オリアス、祝祭パイモンを編成
戯宵ガープのリミットブレイク「背反せし破滅槍」は純粋な火属性なので火属性が弱点の敵の時は使いたくなりますね(´_ゝ`)
ただ所持魔神が足りず火属性で全体を固める事ができないので物理で攻めながら弱点の火属性も攻める、といった感じになってしまいます
なので複数のリミットブレイクを撃てるベルゼブブと飄翠オリアスもメインパーティーに配置しています
メインパーティーに編成している「ベルゼブブ」「飄翠オリアス」「祝祭パイモン」は限界突破してあります
- ベルゼブブのスキル1には「ダーク」をセットしてあります
- 飄翠オリアスのスキル1には「トルネードアロー」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1には骸剣バティン、カイム、ウァプラ、オセを編成
物理魔神も入れてるので「カイム」の「アーマーブレイク」を入れつつ弱点を「ウァプラ」で狙います
よくメインパーティーの前衛として起用していた「骸剣バティン」は「戯宵ガープ」をメインパーティー前衛に配置したのでここに置きました
「骸剣バティン」「カイム」は限界突破させてあります
- カイムのスキル1には「リジェネブレイク」をセットしてあります
サブパーティ―2
サブパーティ―2には桜絢ボティス、ウァレフォル、デカラビア、バルバトスを編成
ウァレフォルはリミットポイントを貯めてくれつつ火力役としても活躍してくれるのでできるだけ起用します
そして火属性が弱点なので「デカラビア」を使います
「ウァレフォル」は限界突破してあります
- ウァレフォルのスキル1には「ヴォーパルエッジ」をセットしてあります
- バルバトスのスキル1には「サークルキュア」をセットしてあります
風霊女王 戦
風霊女王の行動速度はだいたい5秒毎のようです
ただ初手にいきなり溜め行動「周囲に嵐が吹き荒れる」がきます
そしてこの5秒後に風属性の全体攻撃「ウィンドノウズ」が飛んできます
威力はそこまで高くないですが追加効果で「衰弱」を付与してくるのが厄介ですね
しっかり育成が行き届いてない魔法魔神には一転危険な状態になるので回復量と回復頻度が重要になってきます
風属性のパーティー攻撃「フェアリーライズ」
この攻撃も威力は大した事ないですね
ただ追加効果で「気絶」を付与してくるので、行動を阻害されている時間帯に回復が行き届かないのは危険ではあります
まとめ
僕の感想は「風霊女王のHPが少なすぎて拍子抜け」でした(´_ゝ`)
あれ?と思ったのは最初のリミットブレイクが撃てるまでの攻撃での風霊女王のHPの削れ具合
随分簡単にゲージが減っていくなと思いました
実際ダメージレポートを見てみると風霊女王のHPは約47000
メインストーリーをここまで進めてきたら分かりますが、これは少ないw
開幕即溜め行動をとってきたり、「衰弱」や「気絶」など状態異常を多用してくる攻撃があったのでそれなりに厄介なボスかと思いきや火力で簡単にゴリ押せてしまうのでどれだけの攻撃手段があるのか確認する前に終わってしまいました。。
「衰弱」は厄介ですが戦闘を長引かせないようにガンガン攻めた方がいいのかもしれません