アザゼル編4部のボスは最初の1章からかなりの強さだったのでここ4章も多少警戒しながら進みました
ただ、そんな必要もなかったみたいです
アザゼル編4部4章では6節に「ウアルの幻影」がボスとしています
タブレットを購入しようか迷ってる方は下記記事を参考にしてみてください
アザゼル編4部4章の動画
ウアルの幻影
ウアルの幻影の属性カット率を確認すると闇属性耐性が45%と一番低いので、ここを狙っていきます
その他の属性は一律75%だったので、もし得意な属性がこのどれかでもしっかり耐性を下げながら戦えるなら問題なさそうなカット率です
討伐パーティー
メインパーティー
メインパーティーには暁闇バラム、茨剣断影ベルゼブブ、ビヒモス、祝祭パイモンを編成
ウアルの幻影は闇属性耐性がかなり低いので「暁闇バラム」と「茨剣断影ベルゼブブ」にはもってこいの敵です
闇属性耐性を下げると同時に物理耐性も下げられるので狙っていくのは闇属性と物理
「ビヒモス」は物理仕様のスキル構成で長期戦になった時に備えてます
「暁闇バラム」は限界突破+1してあります
「茨剣断影ベルゼブブ」「ビヒモス」「祝祭パイモン」は限界突破+3してあります
- 茨剣断影ベルゼブブのスキル4に「ヘヴィノワール」をセットしてあります
- ビヒモスのスキル1に「スピードブレイク」スキル2に「ワイルドブロー」スキル4に「サンダーフィスト」をセットしてあります
サブパーティ―1
サブパーティ―1には骸剣バティン、カイム、フルフル、オセを編成
物理を攻めるなら「フルフル」がいい火力を出します
そして初手にカイムが「アーマーブレイク」で物理耐性を下げることで、フルフルのスキル「ソードダンス」の火力を一発目から高くなるように調整しています
「カイム」と「フルフル」は物理を攻める時のセットみたいなものです
「オセ」は限界突破+1してあります
「骸剣バティン」「カイム」「フルフル」は限界突破+3してあります
- 骸剣バティンのスキル1に「スプラッシュソード」スキル2に「へヴィオーシャン」をセットしてあります
- カイムのスキル1に「アーマーブレイク」を移動してスキル2に「ウェポンブレイク」スキル4に「へヴィオーシャン」をセットしてあります
- フルフルのスキル1には「スペルマキシマイズ」スキル4には「フェイントダンス」をセットしてあります
サブパーティ―2
サブパーティ―2には甘恋マルファス、影賢ラウム、ベルゼブブ、グレモリを編成
闇属性で攻めていくので、スキルが完全に闇属性に特化している「影賢ラウム」も当然起用
「ベルゼブブ」はお気に入りなのでとりあえず起用していくレベル
「影賢ラウム」「グレモリ」は限界突破+1してあります
「甘恋マルファス」「ベルゼブブ」は限界突破+3してあります
- ベルゼブブのスキル1に「クリメイション」スキル2に「へヴィイグニス」スキル4に「ヘヴィノワール」をセットしてあります
- グレモリのスキル4に「ヒール」をセットしてあります
ウアルの幻影 戦
ウアルの幻影の行動速度はだいたい5秒毎のようでした
すでに何度も戦っているのでどんな攻撃がくるのかはだいたい想像できますね
後はどの程度の威力でこちらを殴ってくるか、だけ
物理の単体攻撃「ハードビート」
フォートレス展開前とはいえ、前衛の骸剣バティンに500以上のダメージを負わせるので威力は高めですね
しっかりと物理耐性を上げて対処していきたいです
物理の攻撃「ラブスパークル」
中衛や後衛にとっはいい被ダメージですね
すぐにパーティー単位の回復スキルなどで立て直しておきたいです
そしてウアルの幻影の体力が半分以下になると溜め行動「鍵が怪しく輝いた」がきます
この8秒後に物理の全体攻撃「愛という毒」が飛んできます
そこそこ威力が高い上に追加効果「毒」を付与してくるので注意
スキル「サークルキュア」など解毒のできる回復スキルを持ってくるなどして対策をしておきたいです
そして終盤には2つ目の溜め行動「鎖が軋みをあげる」がきます
ただ次の行動に移る前に討伐してしまったので、この後どんな攻撃がくるかは確認することができませんでした
まとめ
ウアルの幻影のHPは約266,000でした
アザゼル編4部1章と2章のボスの体力と比べると半分以下になるので、ここまで進んでこられるなら問題なく攻略できるはずです
中盤にくる溜め行動後の全体攻撃で「毒」を付与してくるので、解毒ができるように対策は整えてから挑むとより安定で攻略できます
この毒ダメージはビックリするほどの威力ではないので焦る必要はありません
サクッと攻略してアザゼル編4部後編に繋げてしまいましょう!