「百鬼異聞録~妖怪カードバトル~」のリセマラについての記事になります
百鬼異聞録は2020年11月12日に「NetEase Games」よりリリースされたRPG「陰陽師」のIPをベースにした対戦型カードゲームとなっています
スマホアプリゲームがリリースされたら先ずプレイヤーが気にする点は「リセマラ」
そこでこの記事では百鬼異聞録のリセマラについて紹介していきます
またリセマラ時に気になる「名前変更」についても紹介しています
基本無料で遊べて周回のスキップ機能もあるのでサブゲームとしても選びやすい!
どんなゲームか気になってる方はレビュー記事も書いてるので是非参考にしてみてください
百鬼異聞録のリセマラ当たりランキング
大当たり
- 覚醒・妖刀姫Lv3(疾走、妖刀姫が相手にダメージを与えた時このターンの間戦闘カードは鬼火を消費しない)
- 輝く桃花Lv3(瞬発、全ての味方式神を復活、桃の精が気絶状態なら鬼火1つ消費して使用可)
- 覚醒・大天狗Lv3(大天狗の時限-1、大天狗が法術を使用するとこの法術をもう一度使用する)
- 覚醒・以津真天Lv2(黄金の羽を1枚手札に加える、黄金の羽は相手式神を対象として発動可能になる)
当たり
- 風符 龍Lv3(ランダムに相手キャラ1体に5ダメ、効果が発動される度に対象にできる数が1体増える)
- 奪命Lv2(必殺、13体式神を気絶させた場合相手プレイヤーにも通用する、)
- 覚醒 雪女Lv3(ダメージを与えた相手を「目眩」状態にする、1ターンに一度だけ相手式神を目眩にすると「雪女」を1枚手札に加える)
- 天翔鶴切Lv2(戦闘ダメージを無効化、この戦闘中あいて待機区域にいる式神を攻撃することに変更)
百鬼異聞録のリセマラ概要
リセマラは可能
百鬼異聞録はカードを生成していくことができるので基本的にはリセマラをする必要がありません
それでもリセマラをして目当てのカードを序盤から入手したい方は画面左上の「歯車」アイコンをタップ
「システム」の「ユーザー」から「新アカウント作成」を選択すればアプリを削除せずに最初からやり直すことが可能です
リセマラをする際には「未提携アカウント」で進めていきましょう
ガチャ排出率
- SSR→5.5%
- SR→34.5%
- R→60%
リセマラで狙いたいキャラ
百鬼異聞録のリセマラでは「組みたいデッキの式神」を狙っていきたいです
入手したカードを分解して集めたポイントを消費してカードを生成する事ができるので、早い段階で目当てのカードを2枚デッキに入れることも可能になります
リセマラを頑張る方は生成のことも考慮しながら「輝く桃花Lv3」「覚醒・妖刀姫Lv3」「覚醒・大天狗Lv3」といった強力な効果をもつカードを狙っていきましょう
リセマラ方法
百鬼異聞録を始めたら先ずは流れに沿ってチュートリアルを進めましょう
このチュートリアルの説明はがんがんスキップできます
メインストーリー「1-2」まで進めればガチャができるようになるので、メールボックスやログイン報酬からアイテムを回収します
ホーム画面を下にスワイプすると「百聞館」というガチャができる場所が見つかるのでそこからガチャを引けるだけ引いていきます
この時獲得できた内容に納得がいかない場合はシステムより「新アカウント作成」でリセマラをすることが可能です
この手順ならアプリをわざわざ消して再度インストールする手間を省くことができます
リセマラ手順まとめ
- アプリをインストール
- 「未連携」でログイン
- チュートリアルを進める
- 「1-2」クリア後メールボックスやログイン報酬からガチャチケットを回収
- ガチャチケットを使用してお目当てのカードを入手
- 目当てのカードが引けなかったら「設定」から「システム」項目の「新アカウント作成」でリセマラ続行
誰を狙うか
- 輝く桃花Lv3
その時々の環境などでデッキ構築は変わってくるでしょうが、序盤で特にこれだ!という考えがないようならとりあえず上記の「輝く桃花Lv3」を狙っていくといいかと思います
桃の精であればだいたいどのデッキとでも相性はいいと思います
ガチャができるまで何回かバトルをする必要がありますが、アプリを消す必要がないのでリセマラは比較的かんたんにできます
さらにガチャ排出率をみるとSSRは5.5%の確率になっているので頑張れば狙っているカードを引くこともそこまで難しくないかと
ただし入手したカードを分解して集めたポイントを消費してカードを生成する事ができるので無理をする必要はないです
名前変更は後から変更可能
ゲームを始めると流れで名前入力をすることになりますが、リセマラをするならこの時には適当な名前にしておきましょう
新アカウント作成をしても名前だけはサーバーに残るうえ重複不可なので、リセマラが終わってから好きな名前に変更するようにしたいです
「プレイヤー名」を変更する際には専用のアイテムが必要になります
百鬼異聞録とは?
『百鬼異聞録~妖怪カードバトル〜』は『陰陽師本格幻想RPG』の世界観をベースとした対戦カードゲームです。数百名のトップイラストレーター、声優と共に妖怪たちだけの空中楽園を作り上げました。
さっそく神秘の楼船の城・「蜃気楼」に足を踏み入れ、妖怪たちの楽園を歩きながら、彼らが耽ったカードゲームーー「百聞かるた」の面白さを体験しましょう。
今までにない新たなCCGの遊び方
ゲーム内では4名の式神を選び、それぞれの式神に8枚の専属カードを装備できます。戦略によってデッキを調整し、戦闘エリアで攻防を繰り返します。攻め込んで速戦即決するか、コンボを蓄積して一気に攻めるかーー決めるのはあなた!美しくハイクオリティの和風スタイル
『百鬼異聞録~妖怪カードバトル~』は『陰陽師本格幻想RPG』のデザインテイストを踏襲し、カード及びフィールドの制作において、原作のハイクオリティかつ幻想的な和風スタイルを継承しました。早速空に浮かぶ船に乗り、妖怪たちの楽園を探索しながら美しい視聴覚体験を楽しみましょう!カードから飛び出てきそうな個性的な式神たち
デザイナーたちが作り上げた数百枚の美しいカードイラスト。live2D技術で再現された妖怪たちの面白い動きとストーリー。お気に入りの式神を仲間にして、一緒に戦いましょう!豊富なシナリオ
大きな楼船には妖怪たちのたくさんのストーリーが広がっている。対戦に勝つことでシナリオを開放し、妖怪たちの日常と非日常を聞いて、彼らの秘密を打ち明けましょう。商店街で自分の店を出す
「商店街システム」では自分の店を作り上げられます。店主として自分好みに装飾を施した店で妖怪と式神をもてなすことで、更なる収益を得ることができます!
まとめ
百鬼異聞録はアプリを消さなくてもリセマラが可能となっています
名前入力はチュートリアル後、自由に動けるようになったら変更可能なので心配する必要はありません
リセマラで狙っていきたいのは「組みたいデッキのカード」
特にどういったタイプのデッキにしようかまだ決まってない方は、「桃の精」の「輝く桃花Lv3」を狙うといいかと思います
百鬼異文禄では入手したカードを分解して集めたポイントを消費してカードを生成する事ができるのでリセマラをする必要性はそこまで高くありません
リセマラをするならチュートリアルの戦闘が何回かありそれなりに時間がかかるので、面倒であるならさっさと進んでしまっても問題ないと思います
デッキ構築にこだわりたい方はリセマラを頑張りましょう!
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