2020年1月1日にうたわれるものロストフラグのメインストーリーに2章後編が追加されました
それに伴ってバトルパートの出陣にも新しいステージが追加実装されています
また、同時期に開催されているイベント「紅白奉納試合」で特攻効果を発揮できる「クゥラン」はストーリー2章51話までを読了することで入手可能なので、そのストーリーの解放条件である出陣「百伍拾伍番門画」のステージ10を攻略する必要があります
難易度は「Normal」の「8-10」をとにかく☆1でもいいのでクリアして「クゥラン」を入手するために、追加された「6-1」から道中危ない場面がありましたがなんとか攻略することができました(*´Д｀)
☆3クリアではなかったですが、この記事では攻略した時の編成やキャラクターの育成度合いの解説をしていきます
戦闘準備
敵の能力
お互いの戦力を見る限りだとこちらが約24000でステージ10のボス「タタリウンカミ」の戦力が約22000で上回ってるので問題なくいけると思ってました_(:3」∠)_
ただ特性1の効果で「ダメージカット60％」が付与されるので長期戦になってしまうのが心配でしたね
後は連撃の範囲がかなり広く「範囲内の敵」への攻撃なので普段あまり被弾しない後列のキャラクター達が耐えられるのか不安でした
結果として☆1でのクリアになった時の僕の戦力は「14467」で「プレイヤーLv35」の時です
複数への攻撃が頻繁にくるのが厳しいです
討伐パーティー
前列
「アクタ」は一度自身を蘇生できるので、一番被弾するであろう前列中央に配置しました
「アクタ」は契約Lv7まで育成が進んでいます
前列に配置可能なキャラクターで☆3まで育成が進んでいるのがこの2体しかいないからです(´_ゝ｀)
でも一応「タタリウンカミ」の弱点属性が「闇」なので「ミナギ」は頑張れると思います！
「ミナギ」は契約Lv7、「クオン」は契約Lv6まで育成が進んでいます
後列
後列中央にはイベント限定キャラの「エムシリ」を配置しました
エムシリは正面の味方に「ダメージ無効」を付与してくれるので、この場合「アクタ」を安定させてくれるとても頼もしいキャラクターです
出陣8-10に来るまでの道中で、戦闘開始直後に前列中央に配置したキャラクターが即落ちしそうになる場面が何度かありました
そんな時にこの「エムシリ」の連撃の能力で一定時間「ダメージ無効」を張ってしのいでいてので、現状僕ができる編成の中に「エムシリ」がいないとここまで攻略することができていません
それだけ頼りになってます
「エムシリ」は契約Lv5まで育成が進んでいます
そして最後の一人は「シチーリヤ」を起用しました
攻撃時と連撃時に周囲を回復できるので良いかと思いますが、火力役を配置するべきなのか悩みどころではありました
ただ前列中央に配置するキャラクターが「8-10」に来るまでにかなり被弾していたのでその流れで「シチーリヤ」を継続して使ってます
「シチーリヤ」は契約Lv4でストップ中
というのも☆3に覚醒しないと契約Lv5にできないんですよね_(:3」∠)_
なのでどうしても物足りなさを感じてしまいます。。。
灯幻鏡
| 装備者 | 灯幻鏡 | Lv | 限界突破 |
|---|---|---|---|
| ミナギ | 姉妹同装 | Lv28 | 3 |
| アクタ | 天貫疾風怒涛 | Lv20 | 0 |
| クオン | 灯火の照らすもの | Lv28 | 2 |
| エムシリ | 義はエヴェンクルガにあり | Lv10 | 0 |
| シチーリヤ | 巨海月枕 | Lv12 | 1 |
「クオン」が装着している「灯火の照らすもの」は2回限界突破をしたことで1つ目の特性で得られる「ダメージ無効」が1回から3回に上昇しているのでかなり使い勝手がよくなっています
そのおかげで「クオン」が長期戦でも耐えられるようになったので非常に助かっています
8-10戦
まとめ
とにかく複数への攻撃が厄介でした(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
特に後列にいた「エムシリ」が落とされた時はぷちパニックですわ
それでもなんとかクリアはできたので、無事目的であった「クゥラン」を入手することには成功しましたｗ
戦力を見る限りではこちらの方が上回っているのでこんなに苦戦するとは思いもしてませんでしたが、そう上手くはいかないようです
回復が間に合わないのが問題ですね
そして回復が間に合わない上に火力もまだ足りていないようなので長期戦になってジリ貧で徐々に落とされていくという典型的な苦戦でした
それでも普段はそこまで与ダメージが高くなるわけではない「ミナギ」が結構貢献しているので、弱点属性を狙うというのは相当有効ですね！
次は☆3でのクリアを目指して相当強化が進んでから再戦しようとおもいます(´_ゝ｀)
」がお勧めです
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